4月24日(水)
11時からは、平和記念資料館周辺の研修室で、被爆体験証言のお話を聞きました。お話してくださった脇舛友子(わきますともこ)さんは、3歳のときに呉で大空襲に遭い、お母さんの実家に疎開されました。原爆投下当時の様子やその後の原爆症の苦しみなどについて話してくださいました。みんな真剣に聞いていました。