10月27日(金)、いつものように8時15分から朝の読書の時間が始まりました。本日10月27日から読書週間です。それにちなんで、5・6年生児童が1・2年生に読み聞かせをすることになりました。

 1年教室では、6年生の二人が紙芝居の読み聞かせをしました。
「うなぎにきいて」という、関西弁の楽しい紙芝居でした。
 5年生の二人は、2年教室で「すみっこのおばけ」という大型絵本の読み聞かせをしました。
 絵本は自分が読んでも楽しいですが、誰かに読み聞かせてあげるのもとっても楽しいですね。いろんな本の楽しさを味わってもらいたいと思います。