教職員が校内研究会をしている時に児童は・・・? 〜HIT プログラミング活動〜
10月5日(木)の午後、5校時目に6年生教室で研究授業を行いました。その後、音楽室に移動して、授業についての研究協議をしました。
研究協議をしている6校時目、児童は体育館でハッピーアイデアタイムの時間を楽しみました。南部町教育委員会のICT支援員の田丸先生の他、保護者も4人来ていただき、児童の様子を見守ってくださいました。
ドローンやロボットカーを使ったプログラミングも3時間目になりますので、児童も慣れてきて、プログラミングの試行錯誤もスムーズになってきました。 ロボットカーは、制御に難しさがあり、決められたコースを走行させるのに結構苦戦しています。しかし、プログラミングに試行錯誤はつきものです。失敗しながら改題を乗り越えていく「レジリエンス(復元力)」を身につけてほしいと思います。