5月16日(木)

 15日(水)から、シルバー人材センターの3名の方に松の剪定に来ていただいています。一枝ごとに芽こぎをして余分な枝を取る作業をしてくださっています。その中のお一人、池野の雑賀さんに、どのようにするか教えていただき、ちょっと挑戦してみましたが、一筋縄では行きません。細かい大変な作業をありがとうございます。



 枝がV字になるように、芽をこぎ、まわりを整えながらするそうです。


 

 どんなことでも、手をかけ、暇をかけ・・・、この松の剪定のように、二小の伝統・歴史を大切に受け継いでいけるようにしたいと思いました。