9月11日(水)

 10日、11日と2日間続けて、学校栄養教諭の坂井先生に来ていただきました。鳥取県の特産物や豊かな地元の食材をバランスよく食べることが健康な体づくりになることを写真やイラストを使って分かりやすく話してくださいました。





 9月12日は、現在の鳥取県ができた日です。県民がふるさとについて知り、ふるさとを愛する心を育て、自信と誇りをもてる鳥取県を力を合わせてつくろうという日です。それに合わせて、今日から13日(金)まで、県内の小・中学校では、二十世紀梨や地元の産物を使った献立が出されます。

明日は、町内でとれた「あいみサンゴールド」がデザートで出る予定です。楽しみです!