7月21日(金)の長休憩、日差しは強いですが、湿度がそれほど高くなく、風は爽やかです。

 6月後半からセミの声が聞かれるようになり、今は鳥の声に代わって、ほとんどアブラゼミの「ジッジッジッ」という鳴き声だけになってしまいました。
 今、1年生児童が虫取りに夢中です。休憩時間になると虫取り網を持ってグラウンドや校長室横のサクラの木の辺りをウロウロしています。
 日差しは厳しいですが、暑い夏をしっかりと楽しんでほしいと思います。