9月10日(土)は旧暦の8月15日で、この日の月は「中秋の名月」と呼ばれています。この日の月は必ず満月とも限らないのですが、今年の「中秋の名月」は満月でした。

 月の出の18時ごろには雲に隠れて見えなかったのですが、21時過ぎから見えだし、22時ごろには見事な中秋の名月を見ることができました。
 6年生は、2学期に「月と太陽」の学習をし、月の形は、月と地球と太陽の位置関係によって変化することを学びます。この度も6年生児童には「中秋の名月」を見るように宿題を出していたので、実際に観察できた児童も多くいました。
 この後、月は少しずつ痩せ始め、9月18日(日)に下限の月(左側が明るい半月)になります。日の出の6時ごろに南中しますので、午前中に東から南にかけての空を見上げると半月を見ることができます。
 月を観察するときに大切なのは、その時に太陽がどこにあるかを確認することです。月と太陽の位置関係を考えることが、「月と太陽」の学習につながります。
 親子で一緒に月の観察をしてみましょう。